:: ゼミなどのスケジュール ::

アレクサを導入してから、その便利さゆえに少しづつデバイスが増えていき、気づけば家にも研究室にも、とにかくあちこちにアレクサ（とSwitchBot）がある生活になりました。今は一部屋ずつあれこれ設定しているわけですが、近い未来、もっと便利な日が来るような、もしかすると想像もできないような生活がまっているような気がして、アレクサに「近い将来、私たちはどんな生活をしているの？」と聞いたら、アレクサは「ごめんなさい、ちょっとわかりません。」と反応し、続いて「かわりに赤ちゃんが眠くなる音というスキルを試してみますか？」と投げかけてきました。とりあえず「お願いします。」と返すと、「おまかせください！」と返事をし、、、胎内音が流れ始めました。なるほど。